いじめが苦しくて「死にたい」と考えている学生へ

いじめが苦しくて「死にたい」と考えている学生へ

今、この記事を見てる人に冒頭でコレだけ言わせて!

 

死なないで!

まずは読んで!

読んでから死ぬかどうか考えて!

 

……以上です。手に持ってるカミソリはとりあえず置きなさい。

 

いいですね?それじゃあ書きます。

 

いつの時代も消えることのない「いじめ」。どんなときも閉鎖的かつ、小さな世界で起こります。残念ながらいじめがなくなることは永遠にないでしょう。なぜなら社会に属するという人の性質に付け込んでおこなわれる最悪の娯楽だからです。

 

ただし、ちょっとしたコツを知っておけば回避することはできます。

 

ここでは、いじめに苦しんでいる学生に向けて、僕の考えを【建前】と【本音】に分けて語らせて頂きます。その中でいじめの回避方法をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

 

正直いいますと【建前】と書かれた段落は飛ばしちゃってもいいです。建前に過ぎないので。【本音】から見る場合には本音にジャンプ←コレを押せば飛べます!

 

あっ、「いちいち文章なんて読んでらんねーよ!」って人のためにラジオ配信も同時におこなっております。このブログ内容を喋りで簡単にまとめてますので、目が疲れてる人は耳でどうぞ。

 

■林田タクシーのひとり喋り 

 

■いじめ被害者へのインタビュー

【建前】「自分は悪くない」と肯定することから始める

まず大前提として知っておいてもらいたいのは「悪人=いじめをしているバカ」という当たり前のこと。そして、いじめをしている人と一緒になって隠している人。さらに、それを放置する学校です。教師です。大人です。俺です。つまり、あなた以外は全員悪人です。アウトレイジです。アウトレイジじゃないです。

 

とにかく、まずは自分が一切悪くないことを知りましょう。仮にあなたが周りと比べて劣っている部分が多々あったとしても、いじめてOKという理由にはなりません。全面的に相手が悪いと考えてください。

 

そして、もし暴力行為などがおこなわれているのであれば、いじめっ子は犯罪者です。警察が出動するレベルです。ただし、警察沙汰にしなくないから、クソ教師どもが学校という小さな世界に閉じ込めてしまうんです。

 

ちなみに……

 

教師が把握してる状態で通報・通告しないとしたら、処罰の対象になります。公務員には犯罪を放置しない義務があるからです。だから、教師は全力で知らんぷりをします。把握しちゃうとメンドーなことになるので、見て見ぬふりをするわけです。あいつらを信用するのはやめましょう。時間の無駄です。

 

「じゃあ誰を信用すればいいんだ?」 って感じだと思います。そうです、いじめが起きてしまった以上、自分以外は誰も信用できなくなるのです。とにかく今この状況がそれだけ異常であるという自覚を持つべきです。我慢をするべき状況ではないってことを知ってください。

 

いじめが日常的になってしまうと、自分に問題があるのではないかと考えてしまうこともあるかもしれません。それは、自分の心が最悪の状況に適応しようとして、理由を探しているからです。現状から逃げられないというとき、人は自分を守ろうとして、心を鈍感にします。

 

つまり、「自分を正当化するためにいじめを受け入れる」というおかしな判断をしてしまうのです。

 

こんなもんは危険すぎます。黄色信号というよりは……もはや赤信号です。それを続けていると、いじめられることが当たり前になります。それはすなわち「いじめてもOKな人」になってしまうこと。そんな人いるはずがないのに。

あなたの居場所は必ずあるから安心して

「敵しかいない。信用できない。どうしていいかわからない」と考えているかもしれませんが、それは学校という小さな社会だから。

 

前述のとおり、学校内でいじめがおこなわれても犯罪にはなりませんが、外に出た瞬間に犯罪になります。

 

このことからも分かるように、学校なんてもんは異常な空間なんです。たくさんの悪事が隠された気持ち悪い空間なんです。教師なんてもんはバカなんです。そもそもバカだから教師になるんです。

 

大丈夫、大丈夫。

 

学校から1歩でも外に踏み出せば、あなたの居場所はある。必ずある。少なくとも今いじめられいる学校という場所は絶対にあなたの居場所ではない。

 

今いる場所だけが世界の全てだと思わないでください。 学校の外にもいじめる人はいます。でもいじめない人もいます。感受性が豊かなあなたであれば、きっとすぐに見分けられるはず。「あぁ、いい人だな」と思える人と仲良くしてください。そういう人としか仲良くしないでください。そこがあなたの居場所です。

【本音】とりあえず死ぬのだけは待って!

STOPする手

さぁ、ここまで【建前】でブログを書いてきました。100万人がこすりまくってきたような月並みな切り口で語ったので疲れたよ。

 

ここからは【本音】です!

 

今、いじめられている学生は「もう死んでしまいたい」なんてことを毎日考えてしまっているはず。でも自殺するのは、もうちょっとだけ待ってほしい。あと数年でいいから。今、死ぬのは勘弁してくれ。

 

学生時代っていうのはね。とにかく自分の世界が学校のみなんだよ。それは全員そう。いじめっ子もそうだし、いじめられっ子もそうだし、どんな偉人だって過去はそうだったはず。

 

とにかく学校が全てなんだ。だからいじめっ子は、あなたをいじめることによって、「俺はこの世界の支配者だ!」みたいに偉そうな顔をするんだよ。逆にいじめられてる側からしたら、世界の全てが憎くなるし、世界の全てが敵に見えるし、何よりも、「学校がつらい=人生がつらい」に繋がってしまう。それは仕方ないこと。

 

でも大丈夫。それも今だけ。 あと5年もしたら学校だけが全てじゃないってことに気付く。“遊び”ができる。“逃げ道”ができる。学校なんてもんは、人生のほんの僅かな一部になる。

 

だから今は、自殺という選択肢は勿体ない。

 

もしも5年後に今と同じくらいしんどかったら死ねばOK。そのときは勝手に死んでください。大人になってから……

 

「恋人いなくて、低収入で、口が臭くて、ブラック企業で、趣味もなくて、家族もいなくて、人生の全てがクソじゃねーか!」

 

そんなことを心底思ったのなら、それはもうあなたが悪い。あなたの人生というか、あなたの生き様そのものがクソだから死ぬしかない。つーか死ね。

 

でもその判断は今じゃない。今はとりあえず生きろ。我慢しろ。いじめられてる人に「我慢しろ」という言葉は酷なものだということは分かる。でも我慢しろ。耐えろ。生きろ。

のび太くんから学ぶ「いじめの受け止め方」

ドラえもんに泣きつくのび太

……そんなこといってもわかってる。「あと5年も生きるのがしんどいんだよ」とか、「今を乗り切ることがつらいんだ」とか、「我慢なんてできっこない」っていうことくらいは。

 

それだったら、のび太くんを見習うといい。彼は本当にすごいぞ。 何がすごいって、自分のことを“いじめられっ子”としてしっかり受け止めていることだ。これって簡単そうで意外と難しい。いじめられてることを認めてしまったら、絶望しかないから。

 

でも、のび太くんは違う。

 

自分をいじめられっ子と受け止めたうえで、ドラえもんに対して、「ジャイアンにいじめられたー!助けてー!」と泣きながら救いまで求める。

 

いじめられてる事実を受け止めて、他者に助けを求める

 

↑こんなシンプルなことでいいんだよ。

だから今がしんどいというのであれば、まずは自分をいじめられっ子として受け止めることから。“受け止める”って行為はとんでもなくつらい。でも受け止めなければスタート地点にすら立てない。負けたくせに「負けてない」なんて言ってるスポーツ選手は今後も絶対に勝てないだろ。それと同じだ。

 

あなたはいじめられてるんだ。それはもう学校という世界においては、完全に負けてるんだ。まずそれを認めること。そして、自分自身で勝てないんだったら助けを求めること。それが大事。

 

もし、どうしても助けを求める人がいないのなら俺でも大丈夫だぞ。どんなところでも必ず駆けつける。俺なんかにできることなら、なんだってする。約束する。

いじめを回避する2つの方法

さて、ここらへんでいじめを回避するための具体的な方法について話します。というか、1番伝えたいのはここからです。ここで紹介する内容は、実際に俺がいじめを回避した方法です。

■空気を読めない奴になること

すっごく簡単にいうと「ノリが悪い奴になること」って感じ。

俺が中学1年生の頃にこんなことがあった。

 休み時間、クラスメイトのN君が黒板に俺の名前を書き出したんだ。林田、林田、林田……って。いきなり。もちろん大したことではないので、クラスのみんなは和やかなムードでワイワイしてた。俺自身もそれに対して「やめろよ~」なんて言いながら、消していった。

しかし、消しても消してもナガタ君……あっ、N君は書き続ける。クラスのみんなも笑ってる。俺も笑ってる。そのときに気づいた。

(あれ?やばいぞ?これって放置しておくといじめになるパターンじゃん)

つまり、現状では“いじり”かもしれないけど、“いじめ”に発展する可能性があるということ。いじめに発展してしまうかどうかは俺のリアクション次第だ。N君に「こいつのリアクションは面白いぞ!」と思われてしまったら、おそらくエスカレートしていき、いじめになってしまう。いじめの始まりなんて些細なものだ。

だからこんな些細なことではあるものの、俺は思い切りキレることにした。N君のチョークを取り上げて、思い切り腹を殴って「俺にはそういうこと2度とすんなよ」と言った。クラス中の空気が一気に最悪になった。「いやいや、ただの冗談じゃん。何マジでキレてんのこいつ」という冷たい目でみんなに見られた。N君は黒板の前でうずくまって泣いている。

俺はその日から「いじめられっ子」と引き換えに「KYっ子」になったというわけだ。少しでも変なノリが始まったら、俺はすぐにキレるキャラになったので、誰も俺をいじらなくなった。いじりの段階で対策を講じることによっていじめを未然に防いだわけだ。

もちろんコレは得策ではない。みんなから嫌われることは間違いないだろう。あくまでもコレはいじめられない方法であって、ベストな方法ではないということは理解してほしい。

ただし、俺のように弱い人間はこうするしかなかった。一例として知っておいてほしい対策というわけだ。

■過剰に騒いで厄介な奴になること

次に紹介する方法はさっきとは真逆。むしろ「ノリが良い奴になること」って方法だ。過剰に騒ぎまくれ。これは結構使える。

これも俺が中学生の話。

 いじめといえるのかちょっと分からないんだけど、先輩に呼び出されて、「お前、生意気なんだよ」とボコボコに殴られたことがある。

そのときはつらかった。ただし、そこで終わってしまったら、またやられる。会うたびにボコボコにされる。ビクビクして学校生活を送らなければならない。だから俺はこの出来事をコントにすることにした。さっきとは逆に“いじめ”を“いじり”に発展させることを考えたんだ。

 

どういうことかっていうとね。

 

その先輩たちと廊下ですれ違うときに大声で「うわー!いるよー!今日も殴られるのかなー!ヤダなー!痛いんだよなーアレ!やだよぉぉぉーーー!!」と大声で騒ぎまくる。そうすると殴られた事実が笑いになる。いじめてる本人からしたら「メンドーだなコイツ」ってなる。次第に先輩と廊下ですれ違うことはなくなった。たぶん俺を見るのもイヤになって、避けていたんだろう。

 

……とまぁ、こんな感じです。 極端にノリが悪い奴になってもいいと思う。極端にノリが良い奴になってもいいと思う。共通してるのは……

 

相手のペースに合わせないこと

 

相手が期待しているリアクションを裏切れ。その勇気さえあれば、絶対にいじめられることはない。

 

以上、いじめとの向き合い方について書いてきました。

 

今いる環境は当たり前じゃない。とにかく死なないでくれ。死ぬという判断をするには早すぎる。死ぬ方法ではなく、生きる方法を考えてほしい。その結果、俺のように「いじりの段階で潰しておく」のもありだし、「いじめを強引にいじりにしちゃう」のもありだ。もちろん向き不向きはあるだろうけどね。

 

あとはインターネットの世界に飛び込めば、あなたの行きたい学校や仲良くしたい仲間が見つかるかもしれない。世界は広いことに気づく。確かに学校は大事だけど、学校が人生の全てじゃない。むしろ物凄くちっぽけだ。幸せになれる。今より絶対に。

 

そして最後に伝えたい。

 

あなたのようないじめられっ子を生み出してしまったのは、紛れもなく俺たち大人の責任。俺のせい。これについて心から謝罪します。本当にごめんなさい。反省の気持ちをこめて、何かあれば相談のります。林田タクシーのTwitterからDMを送って頂ければ幸いです。

 

何卒!(๑❛_❛๑)