たった2分で「失敗」を「成功」にする方法

1000文字以下のこと

「会社に不満があるけど、独立はこわい」

「学校がつらい。もう行きたくないけど……」

こんな悩みを抱えている人は多いはず。でも実際に行動できない人が大半です。いつだって足を止めるのは失敗というリスク。

 

しかし!

 

実は世の中に失敗なんてないんじゃね?っていう話をします。

「失敗」を「失敗談」にすればネタになる

僕はホームレスです。家がないのはもちろん、決まった仕事もせずに便利屋をやってます。要するに定職につかず定食を食べて生きてるんです。

 

それだけじゃありません。口は臭くせーし、身長は低いし、肌は汚いし、太ってるし、とにかくルックスも最悪。おまけに「怒られるの無理!」っていう次男坊丸出しの気質。

 

こんな低スペック・低燃費な人間なので、人生を失敗したな~って思ったこともありました。

 

でもね。

 

「人生を失敗したな~」で立ち止まるから失敗なんであって、それを成功に導いちゃえばいいんです。簡単な例を挙げると……

 

①失敗を失敗談にすればネタになる

②ネタが100本集まればメディアになる

③メディアに100万人集まれば金になる

④金になれば好きなことができる

 

これってもう成功でしょ。芸人さんも失敗談で笑いをとって金を稼ぐわけじゃないですか。SNSが普及してる時代において一般人にとってもネタは超貴重な資金源ですよ。

挑戦した時点で成功ということ

あなたが会社を辞めて独立したとする。すぐ稼げちゃえばそれは普通に成功です。

 

挑戦する→成功する→ハッピー

 

これは最高ですよね。でも独立後、借金を作っちゃったとする。つまり失敗しちゃったとする。それでも大丈夫なんですよ。

 

挑戦する→失敗する→失敗談にする→ネタになる→成功する→ハッピー

 

ハッピーになることが目的じゃないですか。だったら過程なんてどうでもいいでしょ。つまり挑戦した時点で成功しかないわけなんですよ。

ホームレスなんてネタの宝庫だ

「じゃあ失敗の数が多いほうが成功するんじゃね?」

 

そんな奇天烈な理論さえ考えちゃってます。つまりホームレスこそ成功者になれるんじゃないかなと。だからあなたも失敗というパワーをためて、思い切り吐き出してください。というか失敗してください。失敗する挑戦をしてください。助走なしには遠くに飛べません。成功と失敗はセットということです。

 

……ってな感じで、僕が成功するために失敗談を1つ。

林田タクシーのDM内容

 

…。

 

……。

 

………。

 

神様いねーよ。(๑❛_❛๑)

コメント

Back to top
Copied title and URL